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白人に比べ荷物が少ないと言われる日本人バックパッカ−。
自分もできるだけ荷物は少なくなるよう心掛けています。何せ少ない荷物だと移動が楽です。荷物が少ないとバス等への持ち込みも可能になるので盗難等にも遭い辛くなります。
旅の道具探しは結構好きで、いろいろ買い物に出かけては「これは旅で使えるかな?」ってな感じで楽しんでいます。
そんな旅の持ち物や旅の中で使っている便利アイテムをここで紹介致します。是非ご参考下さい!

旅の必須アイテム
旅の必須ではないアイテム
パスポート・お金・海外旅行保険
パッキング術


旅の必須アイテム
バックパック
何はともあれこれがなきゃ始まらない。2006年正月に新しく購入した4代目バックパック(35〜45L)。初めてミレーを買ったが、その背負い心地の良さはさすが。縦長のスタイルといい、センスの良さといい満足。高額だったので盗難がちょっと心配。。(MLLLETキャプサン35/45)
腕時計
デジタル式がとても便利なんだけど、個人的趣味でアナログ式を使っています。こだわりは、日付表示がある事と、バックライト機能がついている事。夜間の移動で大活躍します。愛用はTIMEX社。
初代
Canon IXY320


コンタクトデジカメ

超・必需品。すぐに取り出せてできるだけ小さく軽いのがベスト。ストラップをズボンのポケットにも付ける事で防犯力を高めています。愛用はCanonのIXY。結構古い型かもしれないけれど、当時はこれでも小さい方。320万画像。動画も撮れます。CFカードタイプ。
⇒2007年8月天寿全う

デジタル一眼レフ
やはり写真好きには一眼レフが必要。機種は特にどれでも良かったが、流行のCANON KISSを買ってしまった。
レンズはシグマの18-200mm。ちゃんとした撮影をするにはこれ1本では不十分だが、旅行用としての携帯性を考えればこれだけで十分。広角、マクロ撮影から望遠まで対応可能。価格はレンズ込みで約12万。
下記にある行動用カバンに入れて、通常は持ち歩いています。衝撃に弱いのでかなり気を遣わなければならないのが難点。埃にも弱いので携帯用の掃除セットも必要です。
2代目
Olympus790SW

上記IXYが壊れたので2代目デジカメを購入。選んだのはOlympusの790SW。何と言ってもすごいのが「防水防塵仕様」。水や埃も物ともせず、衝撃にも強い。まさに激しいバックパッカーの旅にもってこいのカメラです。立ち上がりも速いし、薄いし、時計(目覚し機能)までついている。上記IXY320より、少々画質が悪いのは仕方ないが、それを余って補うほどの品。ただ残念なのは、xDカードと言う訳の分からないメディアを使用しているとこ。

カメラケース(コンデジ用)
腰に付けて使います。いつでも片手で取り出せるのでシャッターチャンスを逃しません。埃対策を考えてしっかりした物を選ぼう。
懐中電灯
あった方がいい品。停電は世界では日常茶飯事。軽い物がいい。
ライター
蚊取り線香とペアで使う。煙草を吸う人には必須かな。航空会社によっては搭乗時に没収されるので安い物で十分。
Tシャツ
2枚で十分かな。愛用はユニクロ製。こまめに洗濯しよう。
ウインドブレーカー
軽くて薄く、風を切るこの上着は必須アイテム。スウェット等と合わせて着用すると効果抜群。かさ張らないので1つあると便利。
短パン
アジア等の暑い国では欲しいアイテム。夜の暑さやちょっとした散歩の時に穿いて行こう。
パンツ
同じく2枚で十分。こちらも洗濯を忘れずに。。
長袖
1つは欲しい。寒さ対策で効果発揮。イスラムの国では襟付きがマナー。すぐに出せるようにバックパックの上の方に入れておくと便利です。
ベスト
その名の通りベストな一品(半袖)。今やどこへ行く時もなくてはならない品となった。何も考えずネパールに行き、あまりの寒さに思わず買ったこのベスト。これと長袖、ウィンドブレーカーである程度の寒さは凌げます。夜間の移動や就寝時、山岳地などその他用途も多数。ありがとうネパール。
替えズボン
長期旅行では洗濯の時に必要になる。現地調達でもいい。写真はジーンズだが、洗濯や重量を考えると綿パンがお勧め。
靴下
3足あってもいいが、基本は2足でいいと思う。寒冷地に行く場合は、それなりに厚い物を。
貴重品入れ
結構長く使っています。腰に巻いて使うタイプです。パスポートや航空券、T/C、現金等を入れています。ただ、一箇所に貴重品を入れないようにしています。
シークレットベルト
気休め程度のシークレットベルト。内側にチャックがついており、お札が数枚入ります。シンガポール空港で購入(34シンガポールドル/約2,380円)
サンダル
現地調達可。暑い国や、汚いシャワールーム、ちょっとした散歩時など用途は尽かない。日本製は高いので旅に出てから買いましょう。
中タオル(手拭い)
必須。これ1つでシャワーから汗拭き、帽子の代わりにもなる。1つあればいい。
寝袋
寒冷地や汚いゲストハウスで大活躍。なくても何とかなるがあれば役に立つ一品。貧しい国に行けば行く程ゲストハウスのベッドは汚くなります。写真は2008年に近くの量販店で3,000円位買った安物。
南京錠
小さな物はカバン用、中くらい物もあると部屋のカギ等に使えるので便利。どこでも売ってます。
ワイヤー式のロック
保険程度のカギとワイヤー。まあ、やられる時はやられます。ただバックパックをぐるっと回してワイヤーを掛けて置くと結構安心して寝れます。でも基本は「荷物から目を離さない事」かな。
スーパーの袋
いろいろ役に立つ。洗濯物入れはもちろん、服やお土産なども。日本製の丈夫な物がオススメ。
小袋
意外に役に立つ事がある。軽いし、あっても邪魔にならない。
雨具
現地でも入手できます。カッパなども大雨が降る地域では便利です。1つカバンに入れておくと安心。
ハンガー
クリーニング屋で貰える例のやつで結構。旅先での洗濯時に素晴らしい活躍をしてくれる。洗濯用とタオル用と2つあると便利だが、1つでも何とかなる。
行動用カバン
宿に着いて街を歩く際に使うセカンドバック。一眼レフやガイドブック、ペットボトル等を入れて歩きます。肩に掛ければ両手も使える。大きさは30cm×30cmぐらい。
小物入れ
100円ショップで買った小物入れ。歯ブラシやシャンプー等を入れています。特徴は型がしっかりしているので、バックパックの形を崩さないところです。大きさ(10cm×30cm)もGood。
マスク
意外に役に立つ。風邪が付きものの旅では是非着用したい。埃の多いバスの移動時や喉が痛い夜等お世話になります。でも昼間これで歩くとかなり目立ちます。。
蚊取り線香
欲しいアイテムの1つ。現地でも入手可能だが、やはり日本製が優れている。現地製では蚊が逃げるだけで殺傷能力が低い物が多い。つまり蚊取り線香が切れるとまた蚊が寄ってくるのだ。。
トイレットペーパー
要るでしょう。トイレはもちろん、バスの移動中の(隙間に詰めての)風対策、食事にも使える。写真のように中央にヒモを通せば首に掛けられ、汚いトイレの中でも両手が使える!
歯ブラシ&歯磨き粉
必須。マナーでしょう。
愛用はブラシのヘッド部にケースが付いているので、持ち運びもかさばりません。
洗剤
意外に良く使う。ちょっと多めに持って行こう。こまめに洗濯する癖を付ければそれほど面倒ではない。もちろん現地入手可。写真は日本の150mlのペットボトル使用。
石鹸
必需品ではないが、あった方がいいかな?ちなみに石鹸じゃ衣服の汚れは全然落ちないのでご注意を。写真は某ホテルの備品。
洗濯バサミ
ちょっと写真が大きかった。。先のハンガーと共に活躍。一つぐらいでいいかな。
シャンプーセット
こだわりがある人は日本製を。現地でも十分手に入る。写真は市販のケースに中身を入れた物。大きさは約10cmぐらい。
髭剃り
髭が伸びてしまうパッカーは結構います。たくさん伸びた後にさっと剃ると気持ちがいいもの。100円ショップで売ってる物で十分。こだわりのある人はちゃんとした物を持って行こう。
耳かき
必須。爪切りと同様小さな物でいい。写真は100円ショップで買った6cm程の小さなもの(3つ入り)
水入れ
移動中の食事やトイレ等で使用。意外に水って大切。大きさは5cmぐらいです。
爪切り
超必須。これがなくて非情に困った事がある。爪はもちろん、ささくれ等にも心強い。小さな物を用意しよう。写真はタイで買ったもの(20バーツ≒60円)。4cmぐらいの小さなもの。

愛用の薬を持って行こう。愛用はバファリンと正露丸。それにかゆみ止め(ムヒなど)や風邪薬。現地の病気は現地の薬の方が効くかも。
お札収納ケース
自分の趣味用。綺麗なピン札を持ち帰る為の必須アイテム(違法の国もあるが。。) 写真では分かりにくいが、100円ショップで売っているカードケースの大きなもの。
日記帳とペン
これがないと細かな数字が覚えきれません。ホームページの基本文章も、そしてこのHPの題名もここからのものです。後で修正を加える文章もいいけど、その時々の生の気持ちがこもった文章は後になって読み返すと、とても新鮮なもの。夜、寝る前の習慣です。ちなみにペンは数本持って行きます。
ガイドブック
どこのガイドブックでもいいでしょう。自分にあったものを選んだ方がいい。持っていなくても旅人の多い地域などでは情報交換や現地の人からの情報で何とでもなるものだが、中についている読み物やコラム等はその国の勉強にもなるし、暇つぶしにもなる。自分は必ず持って行きます。
顔写真
国境やビザ申請時に必要。3,4枚でいいのでパスポートと一緒に入れておくと便利。ちなみにカンボジアのアンコールワット等ではチケット購入時に必要。
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ここから下は必須ではない物
デイバック
1週間程度の短期間の旅ならば、こちらのデイバックを使います。THE NORTH FACE製。バンコクで購入(3,300バーツ/約1万円)。ミレーのバックもそうだけど、このレベルのバックはたくさん荷物を入れても型が崩れないのが素晴らしい。しっかりと背負えます。
MP3プレーヤー
便利になったのもので、昔は重いCD/MDプレーヤー、そしてCD,MDを持って行かなければならなかったのだが、今はこれだけ。軽いし、たくさん入るし文句なし。充電はPCのUSBか、左の四角い充電器を使用。音楽は時として旅の雰囲気を壊す場合もあるが、これぐらい軽ければ持って行ってもいい。
機種はSAMSUNG YP-U2(1G/8,500円)。イヤホン、充電器は別途購入。
十徳ナイフ
あればかなり役に立つ品だけど、飛行機の機内に持ち込めないのが難点。写真は1995年に中国で購入したVICTORINOX。10年以上経っても切れ味や機能はそのまま。さすが。
バックパックカバー
バス等にバックパックを預ける際、かなり埃まみれになる事があるので意外に役に立つかも。大きなスーパーの袋で代用可能。これは結構必要かな。
あめ
どんなタイプでもOK。喉を痛めた時にはかなり嬉しい一品です。その他チップ代わりや、現地の子供(時には大人)にも喜ばれます。大量に持って行っても大丈夫。
コップ
以前はここに「全く使いません」と書いたのだが、四川の旅で左のコップを購入してコーヒーを飲むようになってから「あってもいいかも。。」と思うようになった。後は携帯式の湯沸かし器を持てば完璧。
小タオル
移動中の汗や汚れを拭く意味であってもいいかも。
変換コネクター
変圧器ではない。カメラ等のチャージには必要。写真左の物はは全タイプ対応のもの。アジアだけでは右のCタイプを使う。
文庫本
これもどちらでもいいでしょう。あればあったで役に立ちます。旅先での交換でもいいし、大きな都市に行けば中古、新品に限らず購入もできます。旅先の人に是非新しい本を紹介してもらいましょう。
はし・スプーン・フォーク
あまり持ち歩いた事はない。。トレッキング時や、屋台などで衛生状態が気になる人はどうぞ。
ももひき
寒冷地に行く時やトレッキングする時には必要かな?冬場の旅にもあってもいい品。
クレジットカード
毎回ではないが、時々は持ってゆく。現金紛失時や、もしもの時の為。スキミング等が怖いのであまり使わないが。。紛失時の時の為に、訪問国のカード会社の電話番号はチェックしておきましょう。ちなみに海外ではVISAの方が圧倒的に使えます。
インナーダウン
MontBell製U.L.ダウンインナージャケット。わずか200gという軽量ならが、ものすごく暖かいダウン。薄いのでウィンドブレーカーの下や、その他長袖などと一緒に着る事ができます。収納すると10cm×17cmとかなり小さくなり、バックパックにもすんなり入ります。12,800円と決して安くはないけれど、実用性を考えればお買い得です。本当に軽くて、薄くて、暖かい!
三脚
スクリック製スプリントMINI U。携帯用の三脚です。最大160cmぐらい、最小で15cmぐらいと小型なのにかなりの用途で使えます。三脚は重いほうが安定していいのだけど、こちらは780gと軽量。旅行向きです。クイックシューとかも付いていて、夜景や夜間の撮影がある場合はかなりお勧めです。
目覚し時計
腕時計についているなら要らないが、1つあると便利な目覚まし。旅の朝は早いので必需品です。だけど最近は、腕時計、携帯、そしてデジカメに目覚し機能が付いているので、だんだん影が薄くなっている。。
機内持ち込み用ビニール袋
機内持ち込み用のビニール袋です。100mlまでの容器(シャンプーとか)を入れておきます。袋の大きさは20cmx20cm(縦横の長さが計40cm)ぐらいのものです。搭乗前に配っている空港もあります。



補足1
■パスポート
■お金(T/C)
■海外旅行保険
上には書きませんでしたが、当然ながら上記3つは必ず必要です。海外旅行保険は任意ですが、海外で病気になっても助けてくれる人はいても、お金を出してくれる人はいません。それなりの治療を受けるならば、それなり以上のお金が海外では必要です。ちょっと入院しただけで、一般人が普通に払える額以上の請求がきてしまいます。海外の旅行代理店で勤務してましたが、その額は非情です。。保険は入るようにしましょう。
それからクレジットカード。海外ならず日本国内でもいろいろリスクはあるけれど、いざと言う時は心強い味方です。買い物やキャッシングもできるのでやはり一枚は欲しいかな。
その他では学生ならば学生証。ヨーロッパや中国などは結構役に立ちます。


補足2
荷物を軽くする事には結構頑張っています。思えば中国で山峡下りに出掛けた時の荷物は凄かったです。辞書2冊に、ドライヤーなんかをバックパックに入れて歩いていました(笑)。もちろん旅の間全く使いませんでしたが。何か荷物を減らすいい方法をお持ちの方は是非お教えください。まだまだ勉強中です。

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パッキング術
旅に出る前の準備はとても楽しいもの。
いろいろな荷物を揃えては「あれは要らない、これは要る」などなど、まるで遠足のようです。
荷物はできるだけ軽い方がいいのはもちろんですが、意外にパッキングの仕方って置き去りにされているような気がします。そこでここではいつもパッキングで気を付けていることを紹介します。

【パッキングの基本】
・重い荷物は肩付近に!!

右の図ではやや中間になっていますが、重い荷物はできるだけ上の方がいいです。一番下の方がもちろん安定度は高くなりますが、疲労度では断然上です。肩付近に荷物を乗せることにより、その重さがそのまま背中に来ます。逆に下に入れてしまうと、重さが肩のベルトにすべてかかってしまい大変疲れます。次回は是非参考にしてください。



再更新/2006年7月7日
再更新/2008年2月23日
再更新/2008年6月6日


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