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| 普段あまり紹介される事のないだろうタイの文化・生活について紹介します。 できるだけ一般生活に則したものを挙げるつもりです。ではどうぞ。 |
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■タイの宝くじ 賭博好きのタイ人なので、もちろん宝くじもあります。タイ語では「ロッタリー」と呼ばれている簡易的な宝くじです。 タイではよくレストランや道端で、首から画板のようなものをさげて小さな紙切れをたくさん売っている人を見かけたりします。これがタイ版の宝くじ、ロッタリーです。 下のその写真。
1等200万B(約600万円) 2等10万B(約30万円) 3等4万B(約12万円) ・・・ となっています。1等のみ前後賞もあり、下一桁の1違いで5万B(約15万円)、一番低いので下2桁が揃って1000B(約3000円)です。 これは月に2回行われていて、毎月1日と16日に抽選が行われます。結果は翌日新聞やロッタリー売り場で一枚3Bで売られている紙で確認する事ができます。下その写真。
さて、当選した場合ですが、10万B(約30万円)未満ですとタイ国の各県で交換ができます。場所は市場などの中にある宝くじ売り場です。「Rap Suu(買い取ります)」という文字があれば、そこでお金と交換してもらいます。 10万Bを越えるようですとバンコクにある交換所まで行かなくてはなりません。2年以内の交換で、そこで金額の入った小切手のような紙が貰えます。その後、銀行で換金する仕組みです。バンコクに行けない人は、手数料を払って代行してくれる場所もあるようです。 外国人でも買えるようですが、もし当選した場合は信用できるタイ人に一度話をした方がいいかもしれません。 タイ人に大人気のロッタリー。ちなみにまだ当選した事はありません。。 ※追加/2006年12月現在、上記内容が変わるとの政府からの通達がありました。具体的に当選数が減るなどの変更があるそうです。 |
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■タイの交通事情 日本で取得できる国際免許証でタイでも車の運転ができます(保険には加入しましょう)。幸いタイも左側走行、右ハンドルなので日本人でも違和感なく運転する事ができます。そして日本車も多く、恐らくタイの車の半数以上がそれに当たると思います。ただ、運転には少しだけ特殊なとこがあるのでちょっとここで紹介します。 ・左折は関係なし 日本では信号待ちをしている際、直進、左折、右折車ともすべて停車しなければなりませんが、タイでは左折車に限って信号に関係なく左折する事ができます。時々信号機に左折用の表示もついているので、それを見て運転しましょう。 ・ ・路肩走行 タイの幹線道路などでは、バイク用も兼ねて路肩が結構広く作られています。日本では小道から幹線道路に左折する時、必ず車がいないことを確認してから左折しますが、タイではほとんど確認もなしに左折してきます。そして、必ず路肩をチョロチョロと走ります。正直日本人にはかなり危険に感じます。でもタイではこれが普通なのでしょうか。。 ・不明表示
一番左の写真、とあるタイの交差点の写真ですが、信号機の表示がちょっと変わっています。右のものがその拡大ですが、正直意味が分かりません。 表示ではまっすぐ進めるように思えますが、表示が赤なので困惑します。周りの車を見ると、この表示では停車しているので、直進も右折もできないようですが、今だにこれを見ると迷います。 ・車優先 アジアなどでは当たり前ですが、人より車優先の社会です。交差点で待っていても信号がない限り車などは止まってくれません(シンガポールは止まってくれた)。狭い道などでも強引に車が通って行きます。「強きものが勝つ」、弱肉強食の社会です。ただ、中国やその他国にの様に、クラクションを鳴り散らすような事はありません。昔、バンコクでクラクションを鳴らされた車のオヤジが、車から降りて後ろに停車していたその車の窓を叩いて怒っていたのを見た事があるので、タイで運転する際は日本同様クラクションには注意したいです。 ・マナー、その他 基本的に運転のしやすいタイですが、タイ人の交通マナーはかなり悪いです。ここで言うマナーというのは、日本の教習所で習う「思いやりの心」を意味します。例えば、上記の人より車を優先したり、車同士でも譲り合う事はほとんどありません。我先に、そして割り込みも日常茶飯事です。日本のように譲ってもらった後に手を挙げたり、クラクションを鳴らしてお礼をしたりすることもありません。ただ運転レベルについては日本と変わりないので、残念なのがマナーなのです。まともな教習所もない国なので仕方がないのですが、将来人優先の社会になる事を望みます。 |
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タイの国花は「ラチャプルック」と呼ばれる黄色い花で、別名「ゴールデンシャワー」、「幸運の木」とも呼ばれます。開花時期はタイで一番暑い3月下旬から4月上旬までの期間です。道路や公園など、タイの多くの場所でこの花が見られます。 また黄色いこの花は、現国王(プミポン9世)の誕生された月曜日の色(黄色)であり、花粉の形が9世の9に似ている事などから国民に親しまれています。 2006年にチェンマイで開かれた国際園芸博覧会も、このタイの国花である「ラチャプルック」の名が冠されました。 |
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■タイを知る本「メナムの残照」
「コボリ」 最初は全く意味が分からなくて、あまりにどこに行っても「コボリコボリ」言われるのでどついてやろうかと思っていたが、その意味はこの本を読めば理解できる。 舞台は太平洋戦争勃発後のタイ・バンコク。 登場人物は日本の造船所に勤める青年将校「小堀」と、タイ人女性「アンスマリン」。タイに進軍してきた日本軍はいわば侵略者。そんな日本軍(小堀)に嫌悪感を持ちつつも惹かれてゆくアンスマリンを描いたタイではかなり有名な小説。タイでは何度か映画化されたようで、本嫌いのタイ人でもよく知っている訳だ。 女性作家が書いているので、男性表現(小堀)はいまいちだったが、それを補って余るほどのアンスマリンの表現が良い。なかなかの小説である。 現在日本では絶版らしいが、バンコクの日本書店では売っていることもある(定価600円・バンコク購入価格363B)。 タイを知るには必須の本です。 【メナムの残照】 発行:角川書店、作者:トムヤンティ、訳:西野順治朗 |
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