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2012年9月10日〜17日
From Nagoya
モルディブ旅行記 〜アンガガ・アイランド・リゾート〜

1.長い移動、そして楽園へ
2.リゾート滞在
3.スノーケリングとエクスカーション
4.束の間のマーレと帰国
5.モルディブ情報



3.スノーケリングとエクスカーション

翌日も快晴。そういえば今は雨期だったはず。雨など一滴も降らない。本当に運がいい。


今日も快晴♪


午前中はまたスノーケリング。水上コテージ付近のサンゴを見る。4日目にしてようやく慣れてきた。潜水もできるようになったし、ビデオ撮影も上手くなってきた。
しかしまあ、あり得んほどの澄んだ水だ。美しい宝石のような色彩。見た目はおいしそうにも見える。でもこれは海水。口に入ると塩辛い。当たり前か。


今日の朝食 日が昇るとクリアブルーになる サンゴと魚
今日の朝食 日が昇るとクリアブルーとなる サンゴと魚
サンゴのアップ 魚もたくさん 奇跡の色
サンゴのアップ 魚もたくさん 奇跡の色



しばらくスノーケリングを続けていると、やけに大きな魚影が。。


サメ!?

あれは、まさか。。サメ!?
サメに遭遇した。体長はそれほどないかもしれないが、シンボルの背ビレなどが迫力がある。幸いこちらに興味もなく泳ぎ去って行った。こ、怖い。。
実はモルディブに来る前には少し体験ダイビングをしようかと思っていたが、正直あまり海は得意じゃないことに改めて気付いた。特に魚。エイ⇒しっぽに刺されて死ぬ、綺麗な魚⇒毒に刺される、サメ⇒問答無用に食われる、ってなイメージだ。幸い食われずに済んだが、ここは相手のエリア。突然何をされるか分からない。。スノーケリングでいいや。



部屋に戻り、午後からのアイランドホッピングの準備をしていると、リゾートのスタッフが部屋のクリーニングにやってきた。
てきぱきとこなす掃除を見ながら、我々ゲストがこうやって来ることによって小さな島国に雇用を生んでいる。少しはこの国の人の役に立っていると思うと嬉しく思う。代わりに我々は貴重で美しいモルディブの海を楽しませてもらっているのだから。





シャワーを浴びて12時半を待って食事に出かけたが、今日は金曜日でなんと13時からだった。イスラムの休日か。仕方がないので適当に時間を潰し、午後からのアイランドホッピングに行く準備をして昼食に向かう。
昼食をゆっくり食べながら13時45分にレセプションへ。14時にガイドらしき人がやって来て出発。水上飛行機が離着陸するジェッティからドーニに乗る。たくさんの白人とともに島へ向かう。


クリーニングするスタッフ 昼食はゆっくり食べる ツアーを待つ人々
クリーニングするスタッフ 昼食はゆっくり食べる ツアーを待つ人々


船が出てすぐにエメラルドグリーンから深いマリンブルーに変わる。海が深い証拠だ。1時間ほど船に揺られ、ダンゲティー島という島についた。モルディブの一般の人が住む島で、ここから色々なリゾートへ働きに行ったりするそうだ。


ドーニの乗る 島が見えてきた ダンゲティー島
ドーニに乗る 島が見えてきた ダンゲティー島


ガイドについて島内のモスクや学校、病院などを巡って最後は土産物屋が並ぶ通りで自由時間となる。島内は当然だが建物が多いので、風があまりない。したがって暑い。歩いているとダラダラと汗がしたたる。モルディブに来てこれだけ汗をかいたのは久し振りだ。
ローカル島では一般の人の生活を見たいと思っていたが、暑い昼間にそれほど人は外にはいない。というより今日は金曜日で学校なども休み。海岸に行くと、地元の子供たちが泳いでいた。このモルディブの海を毎日泳げるって、、すごいなあ。
ただ、残念なことにゴミが目立った。ビーチにもたくさんゴミが散乱しているし、海の透明度も明らかにリゾートとは違う。人が住むと言うのはこういうことなのかな。そして改めてだが、仕事とは言え掃除を欠かさないリゾートのスタッフの事を思った。


人気は少ない バナナがなっている サンゴ石の壁
人気は少ない バナナがなっている サンゴ石の壁
ガイドについて歩く 学校 島の子供たち
ガイドについて歩く 学校 島の子供たち


お土産はヤシの実に絵が描かれたものを購入(5ドル)。これでも高かったのかな。8ドルからすぐに値が下がった。まあでも美しい海が描かれているモルディブらしいお土産を買えたので満足かな。土産を買う機会があまりないので、買える時に買っておく必要もある。
他にもコーラが1ドル(リゾート内は3.5ドル)と安かったので数本購入。


お土産屋さん ヤシの実の置物を購入 魚の置き物
お土産屋さん ヤシの実の置物を購入 魚の置き物


16時過ぎに島を出る。ホッピングという割には「島は一つだけ」しか行かなかった。1日のツアーだと幾つか巡るのかな。ちょっと期待外れ。リゾートに戻ると17時過ぎ。夕焼けを見て食事をとり部屋に戻る。


夕方の砂浜 夕方マリンスポーツをする人 夕焼け
夕方の砂浜 夕方マリンスポーツをする人 夕焼け
ディナーのデザート 今日の夕食 夕暮れのコテージ
ディナーのデザート 今日の夕食 夕暮れのコテージ



夕焼け(インターバル撮影)


ちなみに日中は海を見るデッキのシートだが、夜は星を見るシートへと変わる。涼しい風に吹かれながら、波音を聞き、満天の星空を見る。夜は夜でまた乙なものだ。
眠くなって就寝。


水上コテージから。
星空も綺麗。遠くに別のリゾートの光が見える。








翌日は朝から忙しい。
と言うより毎日結構忙しいような気がする。。体も疲れる。リゾートでリラックスするはずではなかったのかな。。
お決まりの朝食を食べようと思うが、今日はおなかの調子が悪い。昨晩食べたステーキをあまり噛まずに食べたのが良くなかったのかな。


太陽が眩しい



幸い天気は抜群。スノーケリングツアーに行くために薬を飲む。
9時50分にレセプションへ。昨日と同じガイドがやって来た。10時より船が出る。ガイド曰く、「素晴らしいスノーケリング日和」だそうだ。晴れ男全開だ。


朝食 コテージも眩しい 今日はこの船
朝食 コテージも眩しい 今日はこの船
しばらく島を離れる 船からのコテージ 参加者は白人ばかり
しばらく島を離れる 船からのコテージ 参加者は白人ばかり


今日は船で25分の所にある「パイナップル島」という場所に行くそうだ。途中で気付くのだが、水上コテージの遥か先に見えていた小島のことだった。船の中で水が配られる。船が出ると、船上からリゾートの島が眺められる。こうして眺めるのもいいものだ。小さな島に水上バンガローが細長く続いている。美しい眺めだ。


本当に25分ほどで、小さなそれはまた見事な無人島に辿り着いた。


パイナップル島
パイナップル島


美しい島だ。写真を撮っても絵になる。パイナップル島というがパイナップルがなっているのかな。
船着き場もないので少し浅い所に停泊して、みんなドボン。
そうそう、潜る前に初めて知ったのだが、マスクの曇り止めに食器用洗剤をガラスの内側に塗り込んでいる。バケツに水を入れて薄めたり、そのまま塗ったり。海の汚染が心配になるが、騙されてみた感じで塗ってみることにした。確かに曇るのは非常に不便だ。


ここで泳ぎます 洗剤がある? さて、ドボン!
ここで泳ぎます 洗剤がある? さて、ドボン!


さて、潜ってみて分かったのだが、意外と深い。3m近くはあるだろうか。
マスクをつけて水中を覗くと、これまであまり見なかったテーブルのようなサンゴがたくさんある。全体的なスケールがアンガガ周辺より大きい。サンゴが元気なのだろうか。


船は停泊 サンゴが大きい 水深もある
船は停泊 サンゴが大きい 水深もある


水深があるので潜水や水面での動きも非常に楽だ。自由に動ける。初日に来ていたらちょっと大変だったかも知れない。だが、もうだいぶ慣れてきているのでとても楽しい。魚の種類はそれほど変わらないが、小さな無人島でのスノーケリングはとても新鮮だ。


サンゴも綺麗



水面をぷかぷかと泳ぐ。
モルディブに滞在して、毎日スノーケリングをしていたお蔭かな。スノーケリングが楽しい。
最初は口だけで呼吸するのに少し戸惑いがあったが、今では落ち着けば全く苦しくなく泳ぐことができる。数十分以上も陸に上がらずに泳げる。またこの景色もスノーケリングを楽しくしてくれている。






船の近くに行くと、急に水深が深くなる。深いというよりは底が全く見えない暗黒となっている。ドロップオフというやつだ。切り立った崖の底へ暗闇が続いている。見た目だけでも怖そうだが、さらにこの辺りは水が冷たい。身震いするようだ。
後半は水面にぷかぷか浮いて海底を眺めたり、潜水をしてサンゴを接写したりして楽しんだ。大きな魚には巡り合うことはできなかったが、山男が十分すぎるほど海を楽しむことができた。こういう綺麗な海なら悪くないなあ。


魚は同じかな 休憩する人 ドロップオフ
魚は同じかな 休憩する人 ドロップオフ






ちなみに食器用洗剤だが、効果抜群。1時間ほど動き続けていたが、全く曇ることはなかった。驚きだ。少量これだけ効果があるとはびっくりだ。

11時半まで泳いで再びリゾートへ戻る。シャワーを浴び、昼食へ。だいぶお腹の調子は戻って来ていて普通に食べることができた。
昼食後はリゾート周辺で再びスノーケリング。


リゾートへ帰ってきた 今日の昼食 さて、スノーケリング
リゾートへ帰ってきた 今日の昼食 さて、スノーケリング


以前撤退した「黒いサンゴの壁」のあるジェッティー付近の海に潜る。心残りだったからだ。
今回もやはりサンゴすれすれになる。だけれどもだいぶサンゴにも慣れてきて、念願のサンゴの上で泳ぐことができた。かなり自由に動ける。リベンジした気分だ。魚は同じだが、パイナップル島にあったテーブルサンゴもたくあんあった。


サンゴと魚 綺麗な魚 ここにもドロップオフ
サンゴと魚 綺麗な魚 ここにもドロップオフ
まるでプールだ たくさんの魚がいる
まるでプールだ たくさんの魚がいる サンゴと魚






部屋に戻り、コテージの階段付近で泳ぐ。これが最後の泳ぎになるのかな。明日はもう帰国。本当に早いもんだ。
そのまま夕方まで休憩。少しずつ帰国の準備をする。


この風景とももうすぐお別れ
この風景とももうすぐお別れ


いつものようにいつものテーブルで夕食を食べる。これが最後の夕食だ。何だか少し寂しい気がする。


帰りにレセプションで明日のチェックアウトの時間を確認する。10時45分のフライトで、10時レセプションに来て欲しいとのことだった。
島内での出費の清算は明日でいいとのことで、そのまま部屋に戻り就寝。最後の夜が更けてゆく。


夜の水上コテージ




データ:
両替レート ・・・ 1ドル⇒15モルディブルフィア
アイランドホッピング(半日) ・・・ 23.32ドル/人(ツアー代金20ドル+サービス料金)、ミネラルウォーター1本付き
スノーケリングツアー ・・・ 20.99ドル/人(ツアー代金18ドル+サービス料金)、ミネラルウォーター1本付き







4.束の間のマーレと帰国

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