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2020年2月21日〜3月1日
From Nagoya

1.いざ!ボラカイへ
2.素晴らしきかな、ボラカイビーチ
3.COAST HOTEL
4.セブ島とボホール島ツアー
5.初めての台湾



3.COAST HOTEL


コーストホテル
コーストホテル


午前6時前に目が覚める。だんだん旅のリズムになってきた。
愚息が爆睡しているので食事は7時半頃といつもより遅め。昨日とはメニューは結構変わっている。もちろん美味しい。外れがない感じだ。
今日はこのフエホテルをチェックアウトし、新しいホテルに向かう。チェックアウトまで時間があるので愚息と二人で朝のビーチへ遊びに行くことにした。

今日のビーチは人は少なめ。白人が多かった昔のボラカイビーチとはこのようなものだったのかな。
愚息はガンガン砂を掘る。時々手伝いながら写真を撮る。今日も快晴。乾季なのだから当然なのかもしれないが、目が痛いほどの強い日差しだ。サングラスなしではいられない。相変わらず客引きはうるさいが、それでも日本人と分かると嬉しいことに好意的になってくれる。日本人少ないしね。


朝のビーチ
朝のビーチ

人も少ないビーチ
人も少ないビーチ


1時間ほどビーチで遊び、愚息がまたプールで遊びたいというので最後にフエホテルでプール遊びに付き合う。
その後部屋に戻り11時半にチェックアウト。12時近くにホテルのロビーで待っていると次のホテルのスタッフが迎えに来てくれた。

そう、次のホテルはCOAST HOTEL(コーストホテル )と言い、送迎サービスが付いたホテルなのだ。
このホテル、個人的にかなり楽しみにしていた。と言うのも予約サイトなどでの評価が素晴らしいホテルなのだ。とにかくサービスがいいとのこと。サイトで大絶賛なのだ。
そしてこの送迎サービスも好評。実はこの送迎サービス、「空港⇔ホテル」間で利用できるのだ。初日は違うホテルに泊まったので自分でボラカイ島まで来たが、帰りは空港まで送って貰える。移動が不便なボラカイにあってはとても助かる。そして既にボラカイ入りしている自分の様な宿泊者にはそのホテルまで迎えに来てくれる。便利だ。




車で5分ほど走り路地に入り、最後は徒歩でホテルへ。
ビーチフロントで白を基調とした清潔感ある造り。そしてロビーは開放感に溢れ、振り返るとその先にはボラカイのホワイトビーチに美しい海が広がる。これだけでもかなりテンションが上がる。こんなロビー初めてかも。


COAST HOTEL
COAST HOTEL

開放感溢れるロビー
開放感あるロビー

グアバのウェルカムドリンクを頂き、まだ早い時間だがチェックインできるとのこと。
待っている間に愚息はスタッフの方より無料のポップコーンとアイスを頂く。そう、このホテル宿泊者はポップコーンとアイスが食べ放題なのだ。アイスに至っては毎日味が変わるとのこと。もう驚き。

ホテルの中庭には小さいながらも二つのプールがあり、それを挟むように宿泊棟が建つ。部屋は少し狭いがお洒落にまとめられており女性受けしそうな内装だ。高級感こそないが寛げる感じ。またアメニティも買い物で使えるショッピングバックや木製のストローなど、エコに配慮した小物もある。妻は相当気に入ったようだ。

なおチェックイン時にボラカイを発つフライトを確認される。それに合わせて最終日の集合時間が決められる。事前にこういった質問をホテルからしてくれるのは個人旅行者としては嬉しい。


左がポップコーンで右がアイスクリーム プール お洒落な寝室
左がポップコーンで右がアイスクリーム プール お洒落な室内


昼食は少し距離はあるがステーション3にある「357ホテル」併設のレストランへ向かった。
歩いて行ったのだが30分弱ほどかかった。愚息からはクレームが。。。
しかしこの辺りまで来るとステーション2喧騒とは打って変わって静かになる。ビーチフロントで比較的リーズナブルなホテルもあるので、ゆっくり長期滞在したい場合はこの辺りもいいかもしれない。


レストランは昼時なのにガラガラであった。これも中国人効果か。
注文したのはリブステーキ。ステーキが美味しいと評判の店だ。だが食事もいいがやはりこの雰囲気。ビーチフロントで当然ながらボラカイの美しい景色が開放的に広がる。本当にどこの店も贅沢なシチュエーションだ。


最高のテラス
最高のテラス

リブステーキ
リブステーキ


リブステーキ(390ペソ)は美味かった。
豚肉が甘辛く味付けされており、肉が見た目に反してとても柔らかい。とにかくご飯が何杯でも進む。店の人に選んでもらった愚息のチキンステーキも普通に美味い。そしてマンゴーシェイク。ボラカイ滞在で一番濃厚で美味しかった。場所こそホテルからは不便なのだが、毎日でも通いたいレストランだ。


ステーション3まで歩く 357ホテル(レストラン) 人もまばらでのどか
ステーション3まで歩く 357ホテル(レストラン) 人もまばらでのどか


昼食後は一度ホテルに戻る。分かってはいたが長い距離を歩くのでホテルに着く頃にはクタクタになっていた。
愚息はやはりプールへ。ちょっと狭いかな。愚息のお守りをしながらプールサイドで日記を書く。するとどこからともなくスタッフが現れ、さっとクッションを椅子に入れてくれた。とても気が利く。


歩いてホテルへ戻る どこも綺麗 プールでまったり
歩いてホテルへ戻る どこも綺麗 プールでまったり


夕刻になったので夕焼けを見るために再びビーチへ。
ビーチが目の前と言うのは本当に便利だ。午後6時過ぎまで夕焼けを眺める。本当にボラカイはカラッとしていて夕方ぐらいは過ごしやすい。今日はまずまずの焼け具合であった。


綺麗に焼けた
綺麗に焼けた



夕日を見終わた後はDモールへ食事に出かけた。
昼間に来た際に見た観覧車、ネットでは壊れていると聞いていたのだがなんと普通に動いていた。愚息が乗りたいというのでチケットを買って乗り込む(30ペソ/人)。

小さいのだけど意外と早く回る。海は真っ暗なので見えないが、Dモールを上から眺められてなかなか綺麗。ただ結構回転する。5〜6周ぐらいかと思いきや20周ぐらい回った気がする。回りすぎ。
夕食は迷った末、偶然見つけたタイ料理店へ。ソムタムなどを注文。味は、、正直美味しくない。


観覧車 タイ料理店 チャーハンにソムタム
観覧車 タイ料理店 チャーハンにソムタム


ホテルに戻り夜のホテル風景を撮影する。夜はライトアップもあってなかなか綺麗。雰囲気いい。
部屋に戻ると机の上にデザートが英語のメッセージとともに置かれていた。「ヘミングウェイ」と書かれているので彼の小説の一部だろうか。英語のメッセージが添えられていある。ウベのデザート。味は、、、確認する前に愚息に全て食べられた。美味しかったのだろう。

疲れた。今日はそのまま就寝。


夜のホテル外観 ライトアップされて綺麗 夜のデザート
夜のホテル外観 ライトアップされて綺麗 夜のデザート



翌日は6時過ぎに起床。体が疲れているのかな、意外と起きられない。
7時半過ぎに朝食へ。コーストホテルはチャチャズビーチカフェ(Cha Cha's Beach Cafe)と言うカフェも併設している。朝食会場はこちらになる。まだ人が少なかったので当然ながら海が見える席に座る。眺めよし。ちょっと曇り気味だが十分綺麗だ。


朝食会場 眺めよし 朝食
朝食会場 眺めよし 朝食


食事は意外と種類が多かった。野菜が少ない気はするが凝ったメニューがあるのが特徴である。サービスもやはり良い。愚息の名前を聞き、「Good Morning (愚息の名前)」と書かれたパンケーキを持って来てくれた。朝食でこんなサービスは初めてだ。美しい景色を見ながら贅沢な朝を過ごす。

明日のお昼にはボラカイを出なければならないので、ボラカイで一日過ごせるのは実質今日が最後。まだ実はまともに海で泳いでいないので、家族で水着に着替えて海に出かけた。


目の前にボラカイの美しい海があるのはとても幸せなのだが、それと同じぐらいここコーストホテルのサービスには驚く。
水着で海に向かうと、ホテル前で待機しているスタッフがすっと人数分のゴザとタオルを用意してビーチに準備してくれる。さらに海から上がると冷水を持ってきてくれたり、女性ゲストにはタオルをかけてくれたりする。さらに愚息が砂で遊び始めると、どこからともなく砂遊びセットを持ってきてくれる。何一つこちらからは頼んでいない。驚きのサービスだ。評価が高いのも理解できる。


今日もいい天気 ゴザサービス 浮き輪で泳ぐ愚息
今日もいい天気 ゴザサービス 浮き輪で泳ぐ愚息



海はやはり綺麗。純粋な海の美しさではモルディブにはやや劣るが、それでもほぼそれに近いレベル。これだけの規模の島でありながら美しい白いビーチをを作り上げているのには驚きだ。東南アジアのビーチは幾つか見てきたが間違いなくトップレベル。いやトップ。その美しさに思わず笑いが出てくる。ボラカイ4日目にして初めてまともに泳いだが、とても気持ちがいい。まさに楽園だ。


モルディブにも匹敵するレベルの海
モルディブにも匹敵するレベルの海

透明度がすごい!
透明度がすごい!


1時間半ほど泳いで愚息とホテルのプールへ。
海は海で良かったがホテルのプールもなかなかいい。ちょっと狭い感は否めないが、お洒落なソファなどもあり寛げる。愚息はポップコーンにはまり、何回も食べていた。アイスクリームなども食べながらしばし休憩。

昼近くになったので食事とお土産を買いに再びDモールへ。愚息の希望はハンバーガー。Dモールにあった「Steampunk Boracay」と言う店で食べたのだが、日本人と分かるといい意味で色々絡まれた。特に愚息はたくさん遊んでもらった。味はもちろん良し。


歩いてDモールへ 2階からハンバーガーが降りてくる ハンバーガーセット
歩いてDモールへ 2階からハンバーガーが降りてくる ハンバーガーセット


食後はDモールをぶらりとする。結構暑い。ドリアンを見つけ食べたくなったが、それよりもココナッツに入ったアイスクリームがありそれを購入。ココママ(CocoMama)と言う名前の店だが、これが見た目も可愛くそして味もいい。半分に割ったヤシの実を皿にして、中にアイスクリームやマンゴーなどを入れて食べる。美味しい。ボラカイは本当に美味いものに溢れた島だ。


Dモールを散策 ココママ お洒落なアイス(150ペソ)
Dモールを散策 ココママ お洒落なアイス(150ペソ)


その後もう少しDモールをぶらぶらしてお土産を買い、写真などを撮って疲れたのでホテルに戻る。
散々韓国人に間違えられた。まあ日本人ほとんどいないしね。


Dモール散策 土産屋 写真撮影
Dモール散策 土産屋 写真撮影

何故かいつも韓国人の行列があるDモールの店 ホテルへ戻ります チャチャズカフェ
何故かいつも韓国人の行列があるDモールの店 ホテルへ戻ります チャチャズカフェ


午後6時すぎにサンセットを見にビーチへ。今日はいまいちかな。
夕食はまだそんなにお腹も減っていないのでコンビニで簡単なものを購入。部屋に戻るとまたデザートが置かれていた。最後までここのサービスには頭が下がる。


今日の夕焼けはいまいち 夜のデザート再び アメニティセットも片づけます
今日の夕日はいまいち 夜のデザート再び アメニティセットも片づけます



昨晩早く寝たのでかなり早朝に目が覚めた。愚息は爆睡。ある程度荷物の片づけをして朝食へ。
今日もまだ人が少ない。海の見える昨日と同じ席へ。まだ雲が多いが、昼前には晴れてくるだろう。今日も朝食の種類が多い。すべて味見するのはとても無理。味もまずまず。涼しい風に吹かれて海を眺めながら食べる朝食は本当に最高である。


まだ人が少ない朝食会場 いただきます。 少しずつ晴れてきた
まだ人が少ない朝食会場 いただきます。 少しづつ晴れてきた


午前8時にチェックアウト。チェックアウト手続きの際にもスタッフから宿泊して貰ったお礼を言われた。英語でその内容は全ては分からなかったが、宿泊して貰った感謝の気持ちは十分伝わるものであった。これまで数え切れないほど色々な宿に泊まってきたがチェックアウトの際にお礼を言われたのも稀だし、この様に心のこもった言い方をされたのは記憶にない。本当に気持ちよくチェックアウトできた。

送迎の集合時間は9時だったのでそれまでロビーや海の写真を撮ったりして待つ。なお初日チェックインの際にホテルスタッフが写真を撮ってくれたのだが、その写真をフレームに入れてプレゼントしてくれた。もう最後までここのサービスには驚かされるばかりだ。


ホテル前にて椅子に座って時間を過ごす。
噂通りの素晴らしいサービスのホテルであった。ホテル自体はこじんまりしており設備等もそれほど新しくはないが、それを凌駕するほどの心地良いサービスが受けられる。毎日忙しく働いているとお客が来ることが当たり前になり、「慣れ」てしまいサービスの質はどうしても落ちるのが当たり前。それをこれだけ維持しているのは相当の信念を持ってホテルがスタッフ教育を行い、そしてスタッフ自身もそれを理解している事だろう。間違いなくこれまでで泊まったホテルで最高のサービスのホテルであった。


コーストホテルの前でのんびり過ごす
コーストホテルの前でのんびり過ごす


ボラカイ島は噂に違わぬ素晴らしい場所であった。
海の美しさはモルディブレベル。食事は美味しいレストランに溢れ、フィリピン料理はもちろん各国料理も楽しめる。ローカル食もあるので節約も結構できる。ホテルも数が多く競い合っているので質もレベルも高い。もちろんリーズナブルな宿も結構ある。
人が集まる訳だ。ビーチが素晴らしくしかも長い。その割には街はこじんまりしており徒歩で移動が可能。色々な人が色々な楽しみ方ができる場所である。治安もしっかりしており個人的にはハワイよりずっとお勧め。ここまでのアクセスは大変だがまた来たいと思う場所だ。
名残惜しいがボラカイを後にする。




午前9時過ぎ、空港までの送迎サービスが始まる。ここからがコーストホテル最後の見せ場。
行きと同じく近くの車まで歩いて行き、ホテルの車に乗る。そのまま港まで行き専用のスピードボートでボラカイを出発。すぐにパナイ島に到着。到着後すぐにホテルスタッフが出迎えてくれて別の送迎車に乗り込む。走ってあっという間に空港へ。

いやいや実に見事なもの。全く待ち時間もなくスタッフ同士が無線(携帯?)で連絡しているようだ。毎日やっていて慣れているとは言え、ホテルを出てパナイ島のカティクラン空港までたった30分ほど。移動が面倒なボラカイ島が身近に感じてしまうほどだ。お見事。


さてここからは再びエアアジアに乗ることになる。
向かうはセブ島。旅も残り少なくなってきた。


ホテルから歩いて車へ 専用のスピードボート パナイ島で車に乗車
ホテルから歩いて車へ 専用のスピードボート パナイ島で車に乗車






4.セブ島とボホール島ツアー

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