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タイの世界遺産

アユタヤ、スコタイの2大遺跡と共に自然豊かな国立公園も含まれる。
世界遺産の主旨に沿ったバランスのよい登録が特徴。遥かな仏教の歴史に浸ってみよう。



古都スコタイと周辺古都 Historic Town of Sukhotai and Associated Historic Towns

91年登録
(文化遺産)



アクセス
スコタイの街までは飛行機、バスなど移動は便利。街から遺跡まではソンテウ(10〜20バーツ)が便利。

タイ4大王朝、タイ族最初の独立国家「スコタイ王朝」の遺跡群。わずか140年足らずの栄華だったが、仏教だけでなくクメール文化も見られるのが特徴。「歩く仏像」として有名な遊行仏が見られるのもスコタイの特徴。
遺跡は広く、公園としてきれいに整備されているので観光は便利。自転車などをレンタルすると効率よく見られる。
【訪問/1999年9月30日】
【再訪/2006年4月6日】
古都アユタヤと周辺古都 Historic City of Ayutthaya and Associated Historic Towns

91年登録
(文化遺産)


アクセス
列車や北バスターミナル、戦勝記念塔等からバスが出ている。ミニバスは50バーツ程度。所要1〜2時間。アユタヤのページも参考に
1350年から栄えた4大王朝の1つ「アユタヤ王朝」の遺跡。当時はヨーロッパとも交易がある程の国際都市だったが、度重なるビルマ軍により1767年に陥落。破壊された多くの寺院や仏像が当時をよく物語っている。
スコタイ同様きれいに整備されている。遺跡はアユタヤ市内に分布しているので、バイクや自転車をレンタルしてまわった方が楽しめる。バンコクから日帰りも可能。
【訪問/1999年11月18日】
【再訪/2005-2004年に数度】
トゥンヤイ・ファイ・カ・ケン動物保護区 Thungyai - Huai Kha Khaeng Wildlife Sanctuaries

91年登録
(自然遺産)


アクセス
バンコク南バスターミナルからカンチャナブリ行きのバス(90バーツ/2〜3時間)、その後バスまたは車のチャーターでさらに2時間ほど

インドシナ半島に残された最大の森林地帯で、その生物の多様性により世界遺産に登録される事になる。アジアの1/3の生命体がここに終結している。保護の為、許可なしでは指定区域に入る事はできないが、周辺に多くある国立公園でもその雰囲気は十分堪能できる。尚、写真はエラワン国立公園。
【訪問/2004年10月3日】
バン・チアンの古代遺跡 Ban Chiang Archaeological Site

92年登録
(文化遺産)



アクセス
ウドンターニーから長距離バス、またはソンテウで1時間から2時間。
旅行記も参照ください
1966年に発見された当時は5000年ぐらい前の世界で最も古い農耕文明ではないかと騒がれたが、現在では2〜3000年前のものではないかと推測されている。特徴は何と言っても独特の渦をもった幾何学模様の素焼き土器。東南アジア独特の文化として考えられている。
残念ながら遺跡といっても素焼きの土器や骨などが展示されている博物館と、近くにある発掘現場である寺がある程度。他の世界遺産と比べるとどうしても見劣りがするが、幾何学的な模様には、何とも不思議な魅力がある。
【訪問/2006年7月9日】



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